私の名前はジョアンナ=ビビリアンスキー(19) バストゥーク大統領府で、とある高貴な方にお仕えしているの… それは、どんよりと曇ったある日のことでした。 |
御主人様は毎日3時になると、温かい紅茶とゆで卵をお召し上がりになるので、 いつも通り、3時丁度に部屋へ伺ったんです… 来客の予定はないはずだったのですが、部屋の中から話し声が聞こえてきたんです… ほんの、ほんのちょっとした出来心のつもりでした… 少し、ドアを開けて…中を覗いてしまったんです… |
中には、ご主人様と見知らぬ男の方が向かい合って話し合っておられました… 本当に…ほんの出来心だったんです… まさか、あのような恐ろしい会話を聞いてしまうなんて!! |
大臣「ククク、それは本当かね?」 男「…ええ、間違いなく、本当の話でございます閣下」 大臣「獣人どもがその本拠地に…ククク、まゆ唾ではなかろうな?」 男「滅相もございません…何せ、あのジュノ大公が目の色を変えて手に入れようとしているほどですから」 大臣「ほほぅ…ますますもって興味深いな。ジュノ大公が欲しがるほどの財宝か…」 |
大臣「それほどの財宝が我が手に入ったならば…ククク、次の選挙も当選確実よの…」 男「…全ては閣下の御ために…魔晶石なる財宝、見事持ち帰ってみせましょうぞ…。 その代わりと言っては何なのですが…」 大臣「分かっておるよ…次の河岸工事入札の件、お主に良い話となるよう取り計らおう…」 男「…閣下もよく分かってらっしゃる…フフフ、今後ともひとつご贔屓のほどを…」 大臣「ククク、お主も悪よのぅ…」 男「いえいえ、お大臣様こそ…」 『ゲハハ!ゲァーーッハッハッハ!!』 ・ ・ そんな話があったかどうかはともかくとして… |
ダボイである。 ランク5ミッションのために一緒に来てくれたのは、 セクハラ戦士のNagamasa氏と銀髪ミスラのAlphator君の2人。 |
楽オーク相手に高価な装備品を強奪してウハウハ言いつつ 少し進むと、見るからに怪し気な場所に ジュノでクァールの肉と交換に、何故か民家のガキから貰った ダボイ村の紋章が光り出し… |
見事に進入成功! 内部は何やら古代遺跡な感じで、冒険心をくすぶってくれる。 お宝の香りがプンプンするのに任せ、奥へと突き進む3人がそこで目にしたものは… |
ついにお宝発見!! こ、これが…あの伝説の財宝、わんぴー…(以下略) とまぁ、こんなわけでダボイの魔晶石は3人で苦もなく入手。 このまま勢いに乗ってベドーの魔晶石もいただいてしまおうということになるが、 せっかくダボイまで来たので、ナイトクエ3を終わらせてしまおうと 一路、最奥部にある井戸を目指すことに |
壊れた吊り橋から下の川へ降りて井戸へと向かうわけだが、 崖の上にはレベル41から見てもとて2のオークが…w; しか〜し!紅一点のトール君(Alphator)ここは任せろとばかりに素晴らしい魔法発動! さすがは銀髪ミスラだけはあって見事なインビジw オークどもに見つかる心配もなくひたすら川の中をダーッシュ!! しかし、この魔法…仲間の姿がまったく見えないのが不便と言えば不便である… |
陸に上がってもひたすらインビジで特攻! う〜〜む、実に楽ちん♪ |
と、そうこうしてると井戸に到着♪ さってと、騎士の魂をいただいてとっとと帰還するか… と、思ったが…と、取れない?! そう…インビジで姿を消すとNPCと会話もできないんでしたw; んで、井戸の番人スライム君と激戦 |
あっさり倒して騎士の魂ゲット♪ これ使うと騎士クリ12個になったりするんかな〜〜とか思いつつ…(なりません) しっかし、最大の難関と言われるナイトクエでしたが、 隠蔽魔法とレベルが40もありゃ楽なもんでした。 んで、帰りはテレポホラで一瞬にラテへ お疲れ様でした〜〜 2002/11/24 |
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