時は少しさかのぼり・・・ 世界征服を目論む悪の化身竜王を倒し、このアレフガルd・・・もといヴァナ・ディール に平和を取り戻した勇者アリアンは、竜王討伐の報を携え、ここラダトーm・・・もとい バストゥークへ見事凱旋を果たしたのでした。 ※冒険日記外伝第10章4節-三大強国-参照 永きに渡る暗黒の日々が終わり、人々の顔は晴れやかな笑顔に包まれ、そして、 街は勇者アリアンとその一行を称えるお祭りで毎晩の如く賑っていました。 そんなある日のこと |
アリアンは、バストゥークの一角で、ある予言者と出会ったのです。 それは、世にも珍しいエルヴァーン予言者3兄弟でした・・・ 彼らは、アリアンに・・・ある、お告げをしたのです。 |
エル長男「悲しいときーーっ!!」 エル次男&三男「かなしいときーーっ!!」 アリアン「うおっ!!動いたっっ!!(びくぅ)」 エル次男「とんずらで走ったのに目の前で船が出たときーーっ!」 エル三男「買ったばかりの釣竿がいきなり折れたときーーーっ!!」 エル長男「しかも、釣り餌が買ったばかりのシュリンプルアーだったときーっ!」 ※『シュリンプルアー』ジュノ競売価格:5000ギル エル長男「嬉しいときーーーっ!!」 エル次男&三男「うれしいときーーっ!!」 エル次男「ラッキーロールで1万ゲットしたときーーっ!」 エル三男「ガードスキルが上がったときーーーっ!!」 エル長男「釣りスキルが上がったときーーーっ!!」 ・ ・ ・ (2時間後) エル長男「と、言うわけで・・・グスゲンへ行きなさい。」 アリアン「ながっ!!しかも脈絡なしかいっ?!(がびーん)」 ※エル3兄弟はただの寝バザーですので間違っても芸をせびったりしてはいけません。 |
そんなこんなで・・・ エル予言者の予言に導かれ、訪れるは呪われた地グスゲン ここに、究極の秘宝が眠っていると云ふ。その名も種族装備 一夜のうちにその秘宝全てを手に入れし者は、いつの日か輝かしき栄光を掴むだろう・・・ その言葉に騙され、勇者アリアンは戦友ケロンと共に 悪霊渦めくこの地へと足を踏み入れたのでした。 ※ドラゴンミッション後に一つ目の鍵取りを手伝ってくれた方に感謝! Keron&Muraccheさん&Guarana&Lina様&Guaranaフレ(順不同・敬称略) 都合により日記を省略したため出番がなくなったのは内緒v しかし、悪霊達の発する瘴気はあまりにも強く・・・か弱い2人だけでは、秘宝に辿り着く前に力尽き この地の住人の仲間入りを果たすことは想像に難くない。 助けが欲しい。 切実に、そう願った・・・ その時! |
謎の男「ふはは!ふはははは!!」 高らかな笑い声と共に、あの男が現れたのです。 謎の男「天は呼ぶ!地は叫ぶ!人を騙せと神が言う!」 謎の男「種族装備を取りたいけど、2人じゃちょっと心細い〜〜」 謎の男「そんな貴方に強〜い味方!愛と正義と偽善の使者!○っち参上!」 |
通りすがりの赤い人「あの・・・よろしければお手伝いしましょうか?」 アリアン「おおきにです!!お願いします〜〜♪(ぺこり)」 ケロン「助かる!よろしくv」 |
○っち「って、ナチュラルに無視しないで下さいっ!!(怒)」 アリアン「あ・・・ムラッチさんも手伝ってくれるの?」 ケロン「ありがとムラッチさんv」 ○っち「ムラッチじゃありません!僕は愛と正義と偽善の使者!!」 ○っち「お助けヒーロー!○っちです!!」 かくして、強力な2人の助っ人が加入したアリアン一行 種族装備コンプリートに向けての闘いの火蓋が今、斬って落とされたのである。 ※夜も遅いのに最後まで手伝ってくれた通りすがりの赤さんに感謝! |
鍵を取って |
箱を開けて |
ゴブに渡して |
テレポ |
グスゲンに走って |
鍵を取って箱を開けてジュノに帰って |
またテレポ |
こうして、種族装備は一夜でコンプリートされた。 偉業達成の噂は瞬く間にヴァナ・ディール各地へと広まり、 アリアンファンのミスラ美女が500人は増えたとか増えなかったとか・・・ ※ゴブの前で踊ってたら、種族装備ゲットのお祝いにアップルパイとジュースをくれたタルちゃんに感謝! 次なる伝説へ向け、アリアンの冒険は・・・ まだまだつづく |
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