T:ジュノへ
※曖昧な記憶を元に書いているため、若干事実と異なる部分もあることをご了承下さい。


ついにセルビナをその手中におさめることに成功したアリアン

帝国軍の快進撃は止まるとこを知らない!
次に目指すは、大都市ジュノである!!

行くぞ!

アリアン「行くで!!目指すはジュノや!」
五虎将軍「ははっ!我ら5人と1匹!貴方様をお守りいたします!」





と、言うわけで・・・





到着!

ジュノである。


疾風ウォルフ「って、はやっ!!Σ( ̄□ ̄;」


※省き過ぎだと全国各地より激しい抗議メールが殺到したため、以降、ダイジェストでお送りします。

じゃぐな〜

それはあまりにも過酷な行軍だった・・・

アリアン「ぜ、ぜぇはぁ・・・な、なぁ?ちょっと休んでかへん?」
疾風ウォルフ「・・・5分前に休んだばっかでしょう・・・我慢なさい(睨)」
アリアン「疲れたーっ!!足が重いーっ!!腹減ったぁ〜〜!!(じたばた)」
疾風ウォルフ「・・・駄々っ子ですか(汗)」

※ミッターマイヤー上級大将、2階級降格決定の瞬間

トラ!

ヒュム召「パパ!あの男がアタシのこと卑らしい目で見たわ!」
オヤジ「ぐるぉあ!てめぇ!人の娘見て涎垂らしてんじゃねぇぞゴラァ!」
トラ「え?!えぇぇぇ?!私が食べたかったのはそこのチビタルなのに?!(汗)」

アリアン「骨まで焼き尽くせ!!(怒)」

ふふふ

禿ガルカ「げはは!金髪の小僧め、この俺に恐れをなしたか!」
アリアン「ん、んな?!」

アリアン「き、貴様はオフレッサー?!(がびーん)」

禿ガルカ「・・・いや、オフレッサー違うし(汗)」

誰でしょ?v

エル男「・・・お、遅いじゃないか・・・ミッターマイヤーv(がくっ)」

※サンドリアで謎のレアPOPキャラを発見しました。

・・・ククク

総大主教「・・・地球は我が母・・・地球を我が手に・・・クク、クククク」

あ、あれが?!

アリアン「あ、あれが連邦の白い奴か?!(がびーん)」

進め〜

錯綜する出来事に翻弄されつつも着実にジュノへと接近するアリアン一行

だが、押し寄せる時代の波は、彼等に過酷な運命を与え続けるのであった。

ふふふ

アリアン「・・・き、君はっ?!(ががん)」
謎の少女「お願い助けてっ!!悪い奴等に追われてるの!!(涙)」

アリアン「・・・ええけど、いくら出す?」
謎の少女「えぇっ?!お金取るのーーーっ?!(驚愕)」

※その後、謎の黒服集団に連れ去られていきました・・・。

・・・何で私の名前は紫なのかしら?(にこり)

アリアン「こんにちは、奇麗なお姉さん♪^^」
奇麗なお姉さん「あら?正直で礼儀正しい子って、お姉さん大好きよ♪」
アリアン「えへへ♪思ったことが思わず口に出ちゃった♪てへへ(照)」
奇麗なお姉さん「うふふ、可愛い♪欲しい物ある?お姉さん何でも買ってあげちゃうぞ♪」

アリアン「・・・んじゃ、茶帯買ってくれや」

※セルビナにて奇麗なお姉さんに茶帯を買ってもらう約束をしました(大嘘)

で、弟子に!

タル少年「あ、あのっ!!ボク・・・貴方のような強くてカッコ良い正義の味方になりたい!」
タル少年「・・・ボクを、ボクを弟子にして下さいっ!!」

変態仮面「・・・諦めるんだ、少年よ・・・君には私の真似はできない・・・」
変態仮面「なぜなら・・・君のはサブリガではなくオムツにすぎんからだ!」

ぱんちら?!(きゃっ)

タル少年「そ、そんな?!嘘だ!嘘だぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!(泣きダッシュ)」

変態仮面「・・・きっと君にも分かる時が来る・・・(遠い目)」
変態仮面「大志を抱けよ、少年・・・そして、中年は妻子を抱け・・・(ほろり)」

さぁ!

疾風ウォルフ「・・・さぁ、受け取りなさい!勇者アリアンよ!」
アリアン「こ、これが伝説の・・・炎のまさかり?!」

※再会した疾風ウォルフとフレ登録&まさかり貰いました♪

ぱたりあ〜

そして・・・

アリアン「見えた!ジュノや!!(どどん)」

セルビナを出発してから、約300と90日・・・
長く、辛い日々に挫けそうになりながらも・・・

ついに、見えたジュノの門

この門を抜ければ・・・

ついに・・・ついに・・・

到着!

ジュノ到着!

白亜の城壁を眺めつつ、いつの日か必ず
カムナラートを玉座より引きずり降ろし、天下を手中におさめんことを・・・
固く胸に誓うアリアンであった。


つづく

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